SERVICE
患者さまファーストの
薬局づくり
「あの薬局良かったな」と言ってもらえる薬局を目指し、患者さまのためにできることを追求していきます。お薬のことでお困りごと、お悩みがございましたら当局薬剤師にご相談ください。
調剤の流れ
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1.処方せん受付・確認
安全で適切な処方か、飲み残し確認やジェネリック希望など確認いたします。
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2.処方せんの内容入力
2次元コード付きであれば一瞬!事前にネットやFAX受付あれば準備が早いです。電子処方箋対応も準備中です。
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3.お薬の準備・確認作業
スピーディーで正確に、調剤ロボット導入など機械化を進めておりますが、薬剤師の目視でももちろんチェック!
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4.お薬のお渡し・お会計
お薬の準備ができましたら、笑顔と安心も一緒にお渡し!お会計をして終わりです。
リフィル処方箋
リフィル処方箋とは?
医師の定めた一定の期間内であれば繰り返し利用できる処方箋のことです。医師の診察を受けなくても複数回薬を受け取れる制度のことをいいます。
リフィル処方箋の総使用回数の上限は3回です。ただし、医師の判断で「2回まで」とされることもあります。
※すべての薬が無制限に受け取れるわけではありません。発行にはいくつかの条件があります。詳しくは薬剤師にお問い合わせください。
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通院の
手間が減る -
通院費・
医療費の節約 -
感染症
罹患リスクが減る -
受取日がある程度
自由に決められる
リフィル処方箋を受け取っていても、気になる症状や体調変化がある場合は医師の診察を受けることが可能です。一方、保険調剤薬局の薬剤師が患者さんの服薬状況などを確認してリフィル処方箋による調剤が不適切と判断した場合は、調剤を行いません。薬剤師は患者さんに対して医療機関への受診をうながし、処方医に情報提供を行うことになっています。
リフィル処方箋 Q&A
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リフィル処方箋のデメリットは
ありますか?受診機会が減るため、医療機関の収入減になってしまいます。
また、医師が病状の変化を確認しにくくはなります。 -
誰でも発行してもらえますか?
誰でも発行可能です。病状が安定していることが前提となることが多いため、診察時に医師と相談ください。
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リフィル処方箋を紛失した場合は
どうすればいいですか?受診先で再発行が必要になります。なくさないよう保管ください。
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リフィル処方箋の期限は
ありますか?初回は発行日を含め4日間ですが、2回目以降は記載した予定日を含め7日間有効です。
オンライン服薬指導
オンライン決済可能!
薬剤師による服薬指導を受けられます
服薬指導は、パソコン・スマートフォンなどでビデオ通話のように行います。オンライン決済、お薬の宅配も可能です。
詳しくは各店舗へお問合せください。
※「Videocall」もしくは「curon」というツールを使ってオンライン服薬指導を行ないます。
詳しくはスタッフにお問い合わせください。